つづら岩

4月14日 日帰り 13名
交通手段:自家用車 アプローチ:千足駐車場

山の会で恒例になっているつづら岩でのクライミングトレーニングに参加した。

週間予報でこの土日は雨マークがついていて気をもんだが、途中から土曜日の天気が日中曇り夕方から雨へと変わり、決行となった。

綾滝

綾滝

海老名から3台の車に分乗し圏央道から檜原街道をひた走り登山口近くの駐車スペースに車を停め、登山口から岩場までは急登を登ること1時間強。途中小天狗滝、天狗滝、綾滝という3つの滝を通るが、なかでも綾滝は本当に美しい滝で大好きだ。

予想外の寒さに着込んでいた上着を途中で脱ぎながら登ってきたが、装備をつけているうちに冷たい風に吹かれてすぐ寒くなり、ウインドブレーカーだけでなく薄手のダウンも着て丁度よいほどだった。

つづら岩に来たのは3回目で、前2回はおけらルートから始めたが、今回おけらには行かず先ずは一般ルートを1ピッチ目フォロー、2ピッチ目リード、3ピッチ目フォローで登った。2ピッチ目をリードする際にトラバース直前で余計な所にランナーをかけロープの流れが悪くなってしまったことが反省点。フォローで登った3ピッチ目は1・2と同様ホールドが取りやすく順調に登れたが、最後の最後が曲者でちょっと手こずってしまった。

次いで左ルートを1ピッチ目リード2ピッチ目フォローで登った。このルートの1ピッチ目は見た目と違い登り始めると意外と容易で、快適に登ることができた。左ルートを終えて時計を見るといつの間にか13時を回っていて遅い昼食にする。

食後は中央クラックを登るつもりでテーピングを巻いて準備したが、先行パーティーがいて時間がかかりそうだったので右クラックに変更し1ピッチ目フォロー、2ピッチ目リードで登る。右クラックはクラック登りをするようなルートではなくせっかく巻いたテーピングは飾りになってしまい残念。リードした2ピッチ目は手も足も豊富で登りやすいのはいいが、不安になるほどピンが遠くてちょっと怖かった。

右クラックを終え、パートナーがリードで無名に取り付き始めたところで時間切れになってしまい、途中の支点から懸垂下降して終了。

今回参加者が13名と大所帯だったので岩場の込み具合が気になっていたが、先客は2パーティー4名ほどで後からやってくる人もいなかったので、私達3・3・3・2・2の5パーティーでストレスなく楽しむことができた。

いま自分が登れるのはⅣがいいとこだが、いつかⅤやⅥを自信を持って登れるようになりたい。当面の課題はバランスと股関節の可動域かな?

外岩は本当に楽しい!

〈今回のルート〉

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