箱根屋沢(2018年沢シーズンの幕開けは連チャンで西丹沢その1)

2018年4月7日 日帰り 5名
交通手段:自家用車 アプローチ:箱根沢橋駐車スペース

今年の沢シーズン幕開けは、2日続けて西丹沢で沢登り!

まず1日目は「丹沢の谷200ルート」で”アブミクライミングで突破する登攀系の沢”と紹介されている箱根屋沢。

国道246号清水橋から県道76号に入り、箱根橋たもとの駐車スペースに車を停めるとほぼそこが入渓点というアプローチの良さはピカイチ。

町中ではもう桜が散ってしまったが丹沢湖付近の桜は今が見頃を迎え、昼間の気温も10℃前後のこの時期はまだ水が冷たく、できるだけ濡れないように水流を避けながらの遡行。F1は水に触れずに通過できたが、F2でホールドを取りに腕を挙げたら袖口から入ってきた水の冷たさにブルブル来た。久しぶりの沢登り、ゲレンデと比べ物にならない岩の脆さと足元の不安定さに加えてどこからともなく落ちてくる石に神経を尖らせF2あたりで上を見上げたら、なんと頭上の枝に今にも落ちてきそう大きな石が乗っかっていたのにはびっくり、そそくさと通り過ぎた。

今回は、近々行う山の会の山行の下見に同行させてもらい、どこでロープを出すか、どこを高巻こうかなどとCLとSLが相談しながらスローペースで進んだので、日が陰り風が通ると寒くなりヤッケの上にウィンドブレーカーを重ね着するほどだった。

F7ではプルージックの動きが悪くなり手こずってしまい、今後は水に濡れたロープにはもう少し太めのロープスリングを使おうと思う。

次はいよいよ初めてのアブミクライミングを試すF8、傍らのTさんに質問してリードのAさんとセカンドのIさんの登り方を見て見よう見まねでバランスを取りながらどうにかクリア!続けて少し短いF9もアブミで登ると、右手に下がっているトラロープを使い屏風岩山東尾根に出て大滝橋に下山した。

ほとんどの滝にホールドはそこそこあるが、とにかくあちこちが脆くて滝を登るにも高巻きするにも細心の注意をしなければならない沢らしい沢だった。

 

〈今回のルート〉

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